そろそろ新展開を考えてみようかと「シゴタノ! — 日次レビューと週次レビューを実行しよう/ビギナーズハック第46回」を区切りに
ベック君振り返るの巻
ここは東京某所のカフェ。
赤い服を着た一人の若者がノートPCとにらめっこしていた。
彼の名前はベック君。社会人2年目の若手社員である。
ベック君:うーん。最近忙しかったからTooodledoがボロボロだ。はぁ・・。
先日、Toodledoにタスクを追記し忘れてすっかり対応を漏らしてしまい、先輩数名を巻き込んで徹夜でリカバーを行う事態を招いてしまったベック君。”上司”にこっぴどく怒られて流石に反省し、今週から週次レビューをちゃんとやることにした。
ベック君:さて、まずはタスクの収集から行うかな。えーっと・・
そこに青い服を来た一人の若者が現れる。
彼の名前はラシタさん。もとい、ラシタ主任。
ベック君と同期の2年目にしてその実力が認められ主任に抜擢されたのだという。
ラシタさんは週末のカフェで小説を読むことを楽しみにしている。
ラシタさん:(っげ・・・)
ラシタさんの頭には過去・幾度と無くベック君に読書の邪魔をされた記憶が甦る。
ラシタさん:(流石に気づかないふりをするのは悪いかな・・)
幸い、ノートPCにかじりついているベック君はラシタさんに気づいていなかったが、ラシタさんとしても同期のベック君を無視することに気が引けたので、ベック君に近づき「よぉ」と声を掛けた。
ラシタさん:週次レビューでもやっとるんか?
ベック君:うわ! ラシタさんだ!! ビックリした。
ラシタさん:そんなにビックリせんでも・・
xxx:おお、こんな所で二人に会うなんて奇遇だね。
ラシタさん:(この展開は!! マズイ)
ラシタさんの頭には過去幾度と無く突然現れたオオハシ部長のダジャレ攻撃を受けた記憶が甦る。
振り返ると案の定オオハシ部長が立っていた。幸いベック君のビックリした様子は見ていなかったらしく、
「ベック君がベックラシタ」などのダジャレが飛び出す気配はなかった。
オオハシ部長:おぉ、ベック君は週次レビュー中か。感心感心。
ベック君:いやー、でも今一何して良いかわかんなくて。
オオハシ部長:そういう時はね、レビューチェックリストを作っておくと良いよ。
ラシタさん:週次レビューでやるべきことを後から付け足したり、削ったりも簡単にできるようになりますしね。
オオハシ部長:そうそう。チェックリストがあれば抜け漏れもなくせるからね。
と、言ったところでオオハシ部長は何かを思いついたらしく、ニヤっと不敵な笑みを浮かべた。
オオハシ部長:そう、週次(習字)レビューだけに隅々(墨)までね。
ベック君:へー、よくわかんないけど、なんか凄いですね! ありがとうございます!
オオハシ部長の謎かけ風ダジャレに全く気づかず華麗にスルーするベック君に、逆に焦るラシタさん。
ドヤ顔のオオハシ部長が心なしか寂しそうに見えた。
ラシタさん:べ、べ、ベック! 今のはな、週次レビューと習字をかけてだな・・
結局、ベック君は最後まで「習字と墨」に気づかなかったという。
オオハシ部長がその後某芸人のDVDで謎かけの特訓をはじめたことはここだけの話。
今までシゴタノ!執筆陣の中では異彩というか異臭を放っていたビギナーズ・ハックですが、そろそろ新しい展開に持って行こうかと画策中です。
要するに、今までみたいに好き勝手書くわけじゃなくて、ちょっと1年ぐらいじっくりかけて全部読んだらライフハック・ビギナーがライフハッカーに育ちます的な形にしようかなと。
その時にベック君ストーリーをどうするか?
今まで書いたネタと被ることも書くのか?
などなど、色々悩ましい点はあるのですが・・。
まぁ、まだ頭の中の構想段階ですが、皆様のご意見なども頂けると是幸いです。


山田隆持代表取締役社長







